こんにちは、ヤスです。

今年も年の瀬12月。
落葉した街路樹、、、冬はもの寂しさを感じますね。

私が紹介する思い出の写真はそんな冬の写真・・・ではなく(!)

今年の7月(夏真っ盛りですね!)に撮られたこちらの写真です!

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「この写真の半袖の人を見るだけで寒くて凍えそうn……」

おや?耳を澄ましてみてください、何か聞こえてきませんか?

ザ、ザ、ザ、木材の皮をむく音
ペタ、ペタ、ペタ、木材にペンキを塗る音
キュィィィィン、ザザザー、これはグラインダーで木材を削る音でしょうか?

そして、ログハウスの中に足を踏み入れると、、、

トン、トン、トン、釘を打つ音
ギュイィィィン、インパクトでビスを打ち込む音
ガガガガッ、丸鋸で木材を切る音・・・・

このようにさまざまな音をログハウスの建設現場では聞くことができます。

つまり、言いたいことは、みんなでログハウスという一つのものを造っているにも関わらず、それぞれに与えられた役割を一人一人がこなしているということです。

もちろん、メンバー間でやり取りがありますが、大半の時間は一人または、数人のペアで作業をしていました。それでも続けることができたのは、「ログハウスを竣工させてやるぞ!」という明確で大きい目標を全員で共有していたことが一番に挙げられます。

明確で大きい目標を共有していたからこそ、それぞれが別の作業をしていても、同じ方向へ歩むことができたのだと思います。

そして、私たちは観音寺集落の方々をはじめ、多くの方々の助けをお借りしながら、今年の10月、ついにログハウスを竣工させることができました。

これだけ多くの人が関わった壮大なプロジェクトを達成することができた、本当にいい体験をさせてもらったと思っています。

したがって、少しずるいですが、私にとって木の家で、いや、学生生活で一番の思い出はログハウス建設で経験したことすべてです(ドンッ!)。
←選べませんでした、すいません。

話が変わりますが、、、
このログハウス建設に初めから最後まで携わっていた1期生が今年引退し、4期生以降はログハウス建設を体験していないメンバーになります。

ここで私が心配しているのは、彼らが私たち先人達の思い、そして、ログハウス建設を支えてくださった方々の思いを知らずに活動をすることにより、私たちや支えてくださった方々が考えていた木の家とまったく違うものになってしまうのではないかいうことです。

そうならないために私たちOKは、できるだけ多くその時々の木の家メンバーと交流し、思いを伝える必要があると思います(木の家では、OB・OGのことをOld Kinoie=OKと呼んでいます)。だから、私は一年に一回のOK会だけではなく、時間に余裕があるときには木の家の活動に顔を出そうと思っています。

今後ログハウスを拠点に活動・交流をする木の家。
数年後、数十年後、私がログハウスに訪れた時、木の家メンバーはどんな音を聞かせてくれるのでしょうか?非常に楽しみにしています。

次は、HIP-HOP大好き「みなと」で☻