数時間前に、3期生のみやちゃんさんが木の家での思い出を紹介した記事を上げてくれています。
僕がサボっていたので、もう自己紹介の期限が迫っているのですが、とてもほっこりする記事なので、すぐに一番上から下げてしまうのはもったいない気がします。
なので、この記事を読む前に、ぜひ一つ前の記事からどうぞ。
読んでくれましたか? では始めます。
法学部で広報班所属の金井煌樹です。木の家ではかぬーって呼ばれています。
趣味は街歩き、旅、自転車、登山とか。そこらへんののんびりしたことを浅く広く。
木の家に入った理由ですが...
僕は他にしたいことがあって、木の家に入るつもりは全くありませんでした。
でも、都会にずっと住んでいて、のどかな所に憧れがあったので、木の家の存在は気になっていました。なので、入るつもりはないものの、新歓鍋に行きました。
そこで、気持ちがとても揺らぎました。先輩がとても暖かく、人間的に魅力のある人たちばかりで、うわめっちゃ入りたい、となったのです。あれもこれもしたいけど、木の家にも入りたい。
結局、入っておかないと絶対後悔すると思い、無理を承知でとりあえず入っておくことにしました。前期は他のサークルで忙しく、あまりきちんと参加できない日々が続きました。でも、徐々に木の家の魅力に惹きつけられ、今は木の家にどっぷり浸かっています。
全体的に不器用なので、木の家の人たちを見ていると、いつもすごいなあとなってしまいます。誰とでもすぐに打ち解けられる人。とても気が利く人。熱い思いを持った人。とても味のある人(馬鹿にしてません、これは大事です)。自分もリタイアする頃には少しでもそういう人になれたな、と言えるようになりたいと思っています。
これで4期生全員分ですね。トリをもらえてちょっと嬉しいです。ではでは、ありがとうございました。